東京は、夜でも世界でいちばん安全な大都市のひとつです。ただし歌舞伎町(新宿)や六本木など一部の繁華街では、旅行者に高額な請求をするバーもあります。次のルールを守れば、地元の人みたいに夜を楽しめます。
1. 客引きには絶対について行かない
路上でバーやクラブ、「特別なお店」に誘われたら、断ってそのまま歩き続けましょう。本物の地元のバーは、路上で客を呼び込む必要がありません。まさにこの理由で、東京の多くの地域では客引き行為が禁止されています。
2. お店は自分で選ぶ
自分で見つけたお店を選びましょう。にぎわっている居酒屋、立ち飲みバー、外に料金入りのメニューを出しているバー、友人のおすすめなど。入口がわかりにくく、誰も料金を教えてくれない店はやめておきましょう。
3. 注文前に料金を確認する
多くのバーでは席料(「チャージ」や「お通し」)がかかります。これは普通のこと。普通じゃないのは、料金を教えてくれない店です。「いくらですか?」「チャージはありますか?」と聞いてみましょう。
4. 飲み物から目を離さない
自分の飲み物は手元に置き、知らない人からの飲み物は受け取らないこと。急にいつもよりずっと酔ったと感じたら、友人と一緒に店を出て助けを求めましょう。
5. カードは目の届くところで
会計は自分でレジに行き、サインや暗証番号を入力する前に金額を確認しましょう。その夜に使う分だけ現金を持ち歩くのも、上限を決める簡単な方法です。
6. 助けを求める場所を知っておく
- 警察:110番 — 救急・消防:119番
- 交番を探しましょう。新宿や六本木をはじめ、ほとんどの大きな駅の近くにあります。
- 不当な請求をされたら、路上で言い争わず、落ち着いて「一緒に交番に行きましょう」と伝えましょう。
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