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東京の古着・リユースショッピングと、新しい免税のリファンド方式(2026年)

2026年11月1日から、日本の免税制度はリファンド方式に変わります。東京で賢く古着を買って、10%をしっかり取り戻す方法を紹介します。

文 JOHN NANJO 2026.10.24 4 分で読めます

東京は世界でも指折りのセカンドハンドの街。清潔な売り場、正直なランク付け、そしてほとんど着られていないようなブランド品。ただ、2026年11月1日から、訪日客向けの免税の仕組みが大きく変わります。今までどおりのやり方で買い物をすると、戻ってくるはずのお金を取り逃すかも。賢く古着を買って、10%をちゃんと取り戻す方法をまとめました。

予算免税対象には1店舗あたり5,000円以上

所要時間半日

おすすめブランド探し、ヴィンテージ好き

重要な日付2026年11月1日(リファンド方式開始)

大きな変更点:買うときは税込みで払い、空港で税金を取り戻す

2026年10月31日までは、免税店のレジでその場で消費税が引かれていました。2026年11月1日からはリファンド方式に切り替わり、移行期間はありません(2026年10月時点)。新しい流れをわかりやすく説明すると:

  • お店で:現金かカードで、通常の税込み価格を支払います。
  • 出国時:荷物を預ける前に、出発ロビーにある税関の免税手続き端末(キオスク)でパスポートを読み取ります。緑なら完了。赤なら税関職員に品物を提示します。
  • 返金:お店、またはお店が契約しているリファンド会社が税金を返してくれます。方法はお店によって、銀行振込、クレジットカード、アプリ、または出発空港での現金など。

成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇の各空港では、保安検査場までの税関手続きにVisit Japan Webも使えます(2026年10月時点)。

本当に大事なルール

  • 1店舗・1日あたり税抜き5,000円以上。基準は税抜きの合計なので、税込み5,000円では対象になりません(2026年10月時点)。
  • 90日以内。購入日の翌日を1日目として、90日以内に税関で品物の確認を受ける必要があります。
  • すべて持ち歩く。キオスクでは品物を手元に用意しておく必要があります。税関はレシート1枚を1つの取引として確認するので、そのレシートの商品が1つでも欠けていると、レシート全体が対象外になります。
  • 特殊包装は廃止。化粧品やお菓子の封入包装はなくなりましたが、消耗品を日本国内で使ってはいけない点は変わりません。
  • 消耗品の50万円上限も撤廃。100万円以上の商品は会計時に追加の記録が必要で、税関で鑑定書や保証書の提示を求められることがあります。

もうひとつ:11月1日より前に免税で買い物をして、その後に出国する場合は、どちらのルールが適用されるかお店に確認してください。公式の案内では、私たちが確認できる形では明記されていませんでした。

古着を探すなら:気軽に行ける3店舗

すべてのリユースショップが免税店というわけではなく、以下のお店の公式ページにも免税対応についての記載はありません。入口やレジの「Tax-Free」表示を探して、支払う前に聞いてみましょう。

RAGTAG 新宿店

11:00〜20:00・新宿駅東南口から徒歩4分・新宿三丁目駅A4出口から徒歩2分(2026年10月時点)

デザイナーズや日本ブランドを扱うユーズドセレクトショップで、状態のいいものが中心。掘り出し物より、特定のブランドを探しているときにおすすめです。新宿3-32-10のT&Tビル4階にあるので、きょろきょろするより上を見て探して。

BOOKOFF PLUS 新宿駅西口店

10:00〜22:00・新宿駅西口/南口から徒歩3分、京王百貨店の向かい(2026年10月時点)

110ビルの3〜6階。本だけでなく、古着やバッグ、ゲーム、フィギュア、トレーディングカード、アニメグッズまでそろっています。夜遅くまで開いているので、夕食後の最後の寄り道にぴったり。品ぞろえは毎日変わるので、気楽にのぞいてみて。

モードオフ 高円寺純情商店街店

11:00〜21:00・年中無休・高円寺駅北口から徒歩1分(2026年10月時点)

高円寺の昔ながらの商店街の中にある古着店。メンズ・レディースの服、時計、ブランドバッグや小物を扱っています。ここでウォーミングアップしてから、駅周辺に点在する小さな個人経営のヴィンテージショップを巡るのがおすすめ。

地元の人みたいに古着を買うコツ

  • まず状態をチェック。タグに状態やダメージを書いているお店が多いです。盛り上がる前に、縫い目や襲元も確認しましょう。
  • 試着はひと声かけてから。下のフレーズを言えば、スタッフが試着室に案内してくれます。カーテンの前で靴を脱ぎます。
  • まとめ買い。5,000円の基準は1店舗・1日ごとなので、5か所で1点ずつ買うより、1店舗でしっかり買うほうがお得です。
  • レシートはすべて商品と一緒に保管。空港のキオスクが確認するのはレシートで、あなたの記憶ではありません。
  • 荷造りは賢く。キオスクでの手続きが終わるまで、免税品を預け入れ用のスーツケースに入れないで。空港では時間に余裕を。

使えるひとこと

  • 免税できますか? — そのお店で免税手続きができるか確認したいときに。
  • 試着してもいいですか? — 服を試しに着てみたいときに。
  • レシートをください — 免税の手続きに必要なレシートをもらうときに。

日本のセカンドハンドは、ひとつの信頼のかたちです。誰かがこのジャケットを大切に着て、お店がそれをきれいにして、点検して、正直にランクを付けたからこそ、あなたが持ち帰れる。大事にすれば、旅の思い出よりも長く一緒にいてくれます。

— John Nanjo

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出典:観光庁 – 旅行者向け免税情報、観光庁 – 旅行者向けFAQ(リファンド方式)、国税庁 – リファンド方式の概要、RAGTAG 新宿店、BOOKOFF PLUS 新宿駅西口店、モードオフ 高円寺

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