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Tokyo Nights · Shinjuku

夜の新宿:無料の展望、焠き鳥横丁、そしてゴールデン街

新宿の夜を、正しい順番で。45階からの無料の夜景、思い出横丁で焠き鳥、そしてゴールデン街で最初の一杯。

文 JOHN NANJO 2026.10.24 4 分で読めます

夜の新宿は、ちょっと圧倒されてしまうかもしれません。ネオン、人混み、一斉に主張してくる何百もの看板。コツは、正しい順番で歩くこと。まず西口で高いところから無料の眺めを楽しみ、煙もうもうの提灯の路地でごはんを食べて、線路を渡って押し入れほどの大きさのバーで一杯。

予算3,000〜6,000円

所要時間4〜5時間

おすすめ東京での初めての夜遊び

スタート都庁前駅A4出口

ステップ1:無料の眺め(夕暮れどき)

1 東京都庁 南展望室

無料・9:30〜22:00、最終入室21:30・都庁前駅A4出口から徒歩1分(2026年10月時点)

都庁には45階の展望室があって、入室は無料。北展望室は17:30に閉まるので、夜景を見るなら22:00まで開いている南展望室へ。第一本庁舎1階から専用エレベーターで上がります。土日祝は1階の正面玄関から入りましょう。

  • 南展望室は毎月第1・第3火曜日が休室(祝日の場合は翌平日)。北展望室が休室の日は、南展望室が21:30までの営業になります(2026年10月時点)。
  • 夜には都庁舎の壁面で決まった時間にプロジェクションマッピングが上映されます。上映スケジュールは月ごとに変わるので、行く前に公式のタイムテーブルを確認してください。

ステップ2:思い出横丁で夕ごはん

思い出横丁

おおむね17:00〜深夜0時ごろ・新宿駅西口のすぐ北西

細い路地が入り組み、焠き鳥や串焼きを焼く小さなカウンターの店がひしめき合う一角。ラーメンやそばのお店もあります。10席に満たないお店も多いです。まず横丁をぐるりと一周して、席が空いていて読めるメニューのあるお店を選びましょう。

  • 地元流の頼み方:まず飲み物、それから串を数本ずつ。じっくり夕食をとるより、つまんでは次へ移るスタイルの場所です。
  • 座る前に値段を確認。少額の席料やお通しがつくお店もあります。わからなければ聞いてみましょう。
  • 写真:撮るのは路地の風景で、食事中の人は写さないように。お店の中を撮りたいときは先に一声かけて。

ステップ3:東口側へ

線路の下をくぐって東口側に出たら、歌舞伎町のはずれの北東方向へ。目指すのはネオンきらめくメイン通りではなく、静かな神社とその隣の飲み屋横丁です。

2 花園神社

東口側・ゴールデン街のすぐ隣

喧騒の真ん中にある、町の氏神さま。境内を歩いて、鳥居で一礼して、ひと息。バーに向かう前の、ほっとするひとときです。

ステップ4:ゴールデン街で一杯

新宿ゴールデン街

夜・花園神社の西、歌舞伎町1丁目

細い路地が磁盤の目のように並び、200軒以上の小さなバーや飲食店が集まっています。数席しかないお店もたくさん。常連向けのバーも多いけれど、観光客を歓迎して、入口に英語で料金を掲示しているお店もあります。そういうお店を探せば大丈夫です。

  • ここではチャージが普通です。飲み物代とは別に席料がかかるバーがほとんど。外の看板を読むか、座る前に聞いてみましょう。金額がはっきりしなければ、お礼を言って次のお店へ行っても問題ありません。
  • 1軒につき1、2杯飲んだら次へ。お店がとても狭いので、1杯で一晩中居座らないのがマナーです。
  • 「撮影禁止」の貼り紙に注意。店内での撮影を遠慮してほしいというバーもあります。

夜を楽しむためのコツ

  • できれば週の前半に。金曜・土曜の夜は大混雑で、小さなバーはあっという間に満席に。平日の夜なら落ち着いていて、お店の人ともゆっくり話せます。
  • 現金を少し持っていく。古い路地の小さなお店やバーは今も現金を好むところが多いので、どこでもカードが使えるとは思わないで。
  • 身軽に。席が狭く、大きなバッグやスーツケースを置く場所はありません。ホテルか駅のコインロッカーに預けていきましょう。
  • 夜遅くの路地では声を控えめに。ここで暮らし、働いている人がいます。

安全に楽しむために

  • バーや「女の子」、格安ドリンクを勧めてくる客引きは無視しましょう。知らない人についてバーに入るのは絶対にやめて。
  • 注文する前に、チャージ、飲み物代、時間制の料金などを確認。メニューに値段が書いていなければ、出ましょう。
  • 飲み物から目を離さず、カードを目の届かないところへ持っていかせないように。
  • 2杯目を頼む前に終電をチェック。乗り遅れても、駅の出口近くにタクシーが待っています。
  • 緊急時:警察110番、消防・救急119番。

使えるひとこと

  • チャージはいくらですか? — 席料がいくらか、座る前に確認したいときに。
  • 一人です — お店に入って人数を伝えるときに。
  • お会計お願いします — 帰るときにお勘定を頼むひとこと。

ゴールデン街のバーは、いわば営業許可をもらった誰かの居間です。チャージはわなではありません。マスターのカウンターの一席と、そこで生まれる会話の値段なのです。入るときに「こんばんは」と一声かければ、それでもう十分です。

— John Nanjo

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出典:東京都 – 展望室のご案内、TOKYO Night & Light、japan-guide.com – 新宿

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