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Eat Now · Asakusa

浅草の裏通り食べ歩き:メロンパンからお好み焼きまで

仲見世の人混みはパスして、浅草の裏通りを半日かけて食べ歩き。ジャンボメロンパン、ホッピー通りの煮込み、かっぱ橋の包丁、そして夜はお好み焼き。

文 JOHN NANJO 2026.10.24 4 分で読めます

多くの人は、仲見世のど真ん中で人と肩をぶつけ合いながら浅草を見ています。でも一本横の通りに入ると、そこはまるで別の町。昔ながらの商店街、昼過ぎから開く煮込みのカウンター、そして東京の料理人たちが包丁を買いに来る道具街。これは、僕が友だちに案内している半日の食べ歩きコースです。

所要時間4〜5時間、約2.5km

おすすめのんびりした土曜日、ランチからディナーまで

スタート雷門(浅草駅)

おすすめの曜日月〜土

スタート:雷門から、すぐにメイン通りを外れる

1 雷門

無料・いつでも・浅草駅(銀座線)から徒歩1分

大きな赤い提灯の下で写真を撮ったら、地元の人と同じようにしましょう。仲見世を人波に逆らって進む必要はありません。1分ほど歩いたら左に曲がって伝法院通りへ。お寺には後で横から戻ってくればOKです。

伝法院通り

無料・お店はだいたい昼前〜夕方・仲見世の途中で交差

江戸の町並みを再現した商店街で、木造の店構えや絵看板が並び、櫛やおもちゃ、お菓子を売る小さなお店があります。仲見世より落ち着いていて、ぶらぶら見て回るのにぴったりです。

甘いもの休憩:ジャンボメロンパン

2 浅草花月堂(本店)

9:00〜17:00、毎日営業・売り切れ次第終了で16:00頃になることも多い(2026年10月時点)・浅草2-7-13、浅草寺のすぐ西側

花月堂の「ジャンボ」メロンパンは、上はサクサク、中はふんわり温かく、顔くらいの大きさがあります。午後の早い時間までに行きましょう。売り切れたらそれで終わりです。歩きながらではなくお店で食べて、袋はこぼれたパンくず用に取っておくのがおすすめ。

午後:煮込みとアーケード

ホッピー通り

散策は無料・多くの店が昼過ぎから営業・浅草寺の西側、伝法院の裏手

オープンな居酒屋が並び、歩道にはプラスチックの丸椅子が出ている短い通りです。名前の由来は、焼酎で割って飲む低アルコールのビール風飲料「ホッピー」。そしてここは煮込み(牛すじやモツをじっくり煮込んだもの)でも有名で、店ごとに味が違います。煮込みを一皿と飲み物を一杯頼めば、ホッピー通りを正しく楽しんだことになります。座る前にメニューの値段を確認して、お通し(席料)がかかる店もあることを覚えておきましょう。

浅草西参道商店街

無料・屋根付きアーケード・ホッピー通りと浅草ROX側の間

頭上に提灯が並び、お祭りのように飾られた短いアーケードで、着物、手ぬぐい、お菓子、昔ながらのおもちゃなどのお店があります。雨の日にぴったりで、観光客向けではないお土産探しにもおすすめです。

料理人気分で買い物:かっぱ橋

3 かっぱ橋道具街

多くの店は月〜土のおよそ10:00〜17:00(2026年10月時点)・田原町駅(銀座線)から徒歩5分

包丁、鍋、器、提灯、そして有名な食品サンプルまで、飲食店に必要なものがすべてそろう約160軒のお店が並びます。通りの目印は巨大なコックさんの像。日曜・祝日に休む店が多いので、このコースは月曜〜土曜がベストです。包丁店では名入れをしてくれることも多いので、支払う前にどれくらい時間がかかるか聞いておきましょう。

ディナー:古民家でお好み焼き

4 染太郎

西浅草2-2-2・田原町駅から徒歩5分・行く前に営業日を確認

昔ながらのお好み焼き屋さんで、熱い鉄板で東京風のお好み焼きや焼きそばが楽しめます。まるで誰かのおじいちゃんおばあちゃんの家で食べているような雰囲気で、お寺周辺の人混みとは別世界。焼き方がわからなければ、お店の人に聞いてみてください。平日に休む日もあるので、夜の予定を組む前に確認しておきましょう。

食べ歩きを成功させるコツ

  • 曜日を選ぶ。かっぱ橋は日曜・祝日休みの店が多いので月〜土に行き、染太郎の営業日も事前にチェックを。
  • 現金を持っていく。昔ながらの小さなお店や煮込みのカウンターは現金のみのことが多いです。
  • 買ったお店で食べる。浅草では食べ歩きを控えるようお願いしているお店がたくさんあります。お店の前に立つか、ベンチを探しましょう。
  • お昼は軽めに。メロンパン、煮込み、お好み焼きと続くと、けっこうお腹にたまります。

使えるフレーズ

  • 煮込みとホッピーをください — ホッピー通りでの定番の注文。これだけで通じます
  • 焼き方を教えてください — お好み焼きを自分で焼くお店で、焼き方を教えてほしいときに
  • 名前を入れてもらえますか? — 包丁店で名入れをお願いするときに

浅草は何百年もの間、訪れる人を迎えてきた町です。そして一番のおもてなしは裏通りにあります。顔を覚えてくれる煮込み屋の大将、目の前で包丁を研いでくれる刃物屋さん。ペースを落として、プラスチックの丸椅子に腰かけて、この町にもてなしてもらいましょう。

— John Nanjo

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出典:GO TOKYO – かっぱ橋道具街、japan-guide.com – かっぱ橋、食べログ – 浅草花月堂(店舗情報)、るるぶ – 染太郎、FUN! JAPAN – ホッピー通り

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