渋谷はついお金を使ってしまうようにできている街。でも、ここで毎日働いている何千人もの人たちは、ランチに2,500円も払っていません。今回紹介する5軒は、地元の人が何度も通っているお店。安くて早くて、値段のことなんて忘れてしまうくらいおいしいんです。
予算600〜1,200円
所要時間20〜60分
おすすめひとりごはん、仕事帰り
スタート渋谷駅ハチ公口
1. 新幹線で届くお寿司
1 魚べい 渋谷道玄坂店
タッチパネルで注文すると(英語表示あり)、小さな特急レーンに乗ってお寿司が届きます。高級店ではないけれど、新鮮で早くて、渋谷でちゃんとしたお寿司をいちばん安く食べられるお店。8〜10皿にお味噌汁をつけても1,000〜1,500円くらい。夕食どきは少し並ぶ覚悟で。
2. 帰ってきた駅そば
2 本家しぶそば 渋谷道玄坂店
渋谷の大規模再開発で一度閉店した、みんなに愛された駅そばが、2025年9月に駅の近くで復活しました。いか天そばやさばコロッケそばを頼んで、お腹が空いていたら安いおかかめし(かつお節と卵のごはん)もプラス。朝ごはんにも、ランチにも、終電前の最後の一杯にも。
3. 公園を眺めながらチキンライス
3 海南鶏飯食堂5
シンガポール風チキンライス。しっとりゆでた鶏肉、香りのいいごはん、3種類のソース。ランチセットなら1,000円ラインをほぼキープできて、食べたあとはMIYASHITA PARKの屋上公園で無料のひなたぼっこもできます。
4. 山盛り野菜
ベジ郎(肉野菜炒め専門店)
メニューは一品勝負。豚肉と野菜の炒め物が山盛りで、ごはんとスープつき。味の濃さはお好みで調整できます。一週間コンビニごはんが続いたときに食べたくなる一皿。量はたっぷり、飾り気はなし。
5. 夜のデパ地下の裏ワザ
東急フードショー(デパ地下)
大きな駅のデパ地下では、その日に作ったお弁当、お寿司のパック、お惣菜が売られていて、閉店時間が近づくと店員さんが値引きシールを貼り始めます。2割引、3割引、ときには半額も。地元の人はこの時間に合わせて帰ります。買ったものは家に持ち帰るか、外のベンチで。売り場では食べないようにしましょう。
住んでいる人みたいに渋谷で食べるコツ
- 5分だけ歩いて離れる。スクランブル交差点を離れた瞬間に値段が下がります。道玄坂、神泉、宇田川町の裏通りが地元の人の食事どころ。
- ランチセットがお得。夜は3,000円以上するお店でも、ランチセットなら1,000円前後のことが多いです。通りに出ている「ランチ」の看板を探してみて。
- 金曜・土曜の19:00〜21:00は避けるのが、行列が苦手な人にはおすすめ。平日の18:00なら楽に入れます。
- 値段は当日に確認。東京のメニュー価格は最近よく変わるので、ここに書いた金額は目安としてください。
使えるひとこと
- ランチセットはありますか? — ランチのお得なセットがあるか聞きたいときに。
- 持ち帰りできますか? — テイクアウトできるか確認したいときに。
- おすすめは何ですか? — 迷ったらお店の人に聞いてみましょう。
渋谷の表の顔は、訪れる人のためのもの。台所は裏手にあります。そば屋のカウンター、閉店間際のデパ地下、社員証を首から下げた人たちが並ぶお店。社員証の列についていきましょう。
— John Nanjo
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出典:東急 – 本家しぶそば 復活オープン、RAYARD MIYASHITA PARK – 海南鶏飯食堂5、JW Web Magazine – 魚べい 渋谷、Retty – ベジ郎
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池袋の日高屋:420円ラーメン、安くて早い