行列も予約も、ストーリー付きの1,500円の一杯もいらない夜ってありますよね。今すぐ、小銭で、熱々の麺が食べたい。池袋でそんなときに頼りになるのが日高屋です。私たちのチームメンバーはひと言でこうまとめました。「安い、早い、うまい」。
予算 中華そば 420円(2026年10月時点)
エリア 池袋
日高屋ってどんなお店?
日高屋は、東京エリアのあちこち、たいてい駅の近くで見かける中華料理チェーンです。地元の人にとっては、仕事帰りや用事の合間にふらっと入る場所。ラーメン、チャーハン、餃子、炒め物の定食、そして冷えたビールが、気軽に楽しめます。運営会社は日高屋を400店舗以上展開していて、料理は埼玉にある自社のセントラルキッチンで仕込まれています。池袋でもどこでも同じ味の一杯が食べられるのは、そのおかげなんです。
わざわざ遠くから行く「名店」ラーメンではありませんし、そう見せようともしていません。そこがいいところ。東京の食事における、頼れる友だちのような存在です。「とにかく晩ごはんが食べたい」ときに思い出す、あのお店です。

頼むべき一杯:中華そば
まずは定番の中華そばから。澄んだ醤油ベースのラーメンです。私たちの一杯には、チャーシュー1枚、たっぷりのメンマ、海苔1枚、刻みネギ、そして薄い茶色のスープに細麺が入っていました。シンプルですっきり。夜が終わる前にお腹が重くなりすぎない、そんな一杯です。
チームが払ったのは420円(2026年10月時点)。ちょっとした歴史を紹介すると、日高屋はこの一杯を2002年から2024年12月まで390円に据え置いていたことで有名で、コスト上昇でついに420円になりました。それでも、東京の中心部でこの値段のラーメンに出会えるのは珍しいことです。
私たちからのコツ:テーブルにはたいてい調味料ケースが置いてあります。写真のように黒コショウをひと振りすると、スープの味がぐっと引き締まりますよ。
一杯じゃ足りないときは
主役は中華そばですが、メニューはそれだけではありません。チャーハン、餃子、そしてニラレバ(ニラとレバーの炒め物)などの炒め物定食も日高屋の定番メニューなので、さっと一杯のつもりがしっかりした晩ごはんにもなります。価格はときどき変わるので、注文前にテーブルのメニューやタブレットで確認してください。今回チームが記録したのはラーメンの値段だけです。
疲れてお腹がすいているときにぴったりな理由
- 早い。料理がすぐに出てくるので、電車や映画の前、池袋で夜遊びする前にぴったりです。
- 安い。数百円でラーメンが食べられるので、旅のほかの楽しみに予算を回せます。
- 簡単。日高屋はコロナ禍にタッチパネル注文を導入したので、多くの店舗では食べたいものをタップするだけ。タブレットがなくても、メニューを指さすだけで大丈夫です。
- 気楽。ひとりで食べている人もごく普通。急かされることも、じろじろ見られることもありません。
池袋のどの店舗に行けばいい?
池袋は東京でも有数の巨大ターミナル駅で、周辺には日高屋が何軒もあります。今回チームは特定の店舗を記録していないので、正直なアドバイスを。地図アプリを開いて「日高屋 池袋」と検索し、出口からいちばん近いお店に歩いて行きましょう。メニューはチェーン全店共通なので、近い店を選んでも損はありません。
池袋の夜を安く楽しもう
日高屋は「ちょい飲み」、つまり帰り道におつまみと一杯だけ軽く飲むスタイルにも力を入れているので、麺と一緒にビールとサイドメニューを頼むのもアリです。ここで一杯食べて、池袋のゲームセンターやお店をぶらぶらすれば、ほとんどお金をかけずに最高の夜になります。駅周辺のアイデアをもっと知りたい方は、外国人居住者向け池袋ガイドをどうぞ。
日本のチェーン店が初めてですか?コンビニ&チェーン店ガイドでは、東京のチェーン店で安く早く食べる基本を紹介しています。東京での最初の食事では、誰も教えてくれないちょっとしたマナーを解説しています。もっと食べたい方は、安うまグルメの記事をすべてチェックしてみてください。
使えるフレーズ
- 中華そばください — 注文するときのひと言。メニュー名+「ください」で通じます
- お会計お願いします — お店の人にお会計を頼むときに
- ごちそうさまでした — 食事のお礼。お店を出るときに言いましょう
安くて、早くて、うまい。ときにはそれだけで十分。日高屋の420円の中華そばは、池袋での僕のリセットボタンです。行列もストレスもなく、ただ麺があるだけ。
— John Nanjo
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コンビニ&チェーン店:東京で安く早く食べるコツ